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2014年12月

2014年12月30日 (火)

今年一年ありがとうございました。

こんにちは。

今朝も今年最後の畑に行き、シャクヤクの収穫をしました。

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やはり畑からやると、職人魂がうずきます。

これからも漢方治療、生薬栽培を極められるよう頑張っていきます。

今年一年ありがとうございました。

来年もまたよろしくお願い致します。

皆さんも良いお年をお迎えくださいませ。

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2014年12月25日 (木)

シャクヤクの収穫・・・

こんにちは。

今朝から、シャクヤクの収穫をはじめています。

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シャクヤクの収穫は、5~6年に1回なので、根っこがずいぶんと太くなります。

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芽がついている部分を残し、苗としてまた植えます。

これから当分、シャクヤクの収穫が続きます。

化成肥料などで作った栽培物と違い、ほぼ野生に近い状態で育ったシャクヤクは、匂いが

強いです。薬局内で乾燥させていますので、ぜひ匂ってみてください。

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2014年12月24日 (水)

風邪を引きやすい人は・・・

こんにちは。

最近寒さが厳しくなっておりますが、皆さんは、風邪を引かれてはいないですか?

風邪は、細菌のせいで起こるのは事実ですが、冬になって体温が冷えて免疫力が落ち、細菌の侵入を許してしまうといったほうが正確かもしれません。

言いかえれば、風邪を引きやすい人は、身体が冷えていることになります。

漢方薬は、風邪の薬も不妊症の薬も同じ種類のものを使うことがよくあります。

これは、身体を温めるという共通の目的があるからです。

代表的なものに、当帰四逆加呉茱萸生美湯という漢方薬がありますが、これは桂枝湯という風邪薬がベースになってできています。

夏場に冷たいものを食べたり飲んだりした人。身体を冷やす甘いものやコーヒーが好きな人、風邪を引いてはいませんか?

口から入れるものは十分注意してください。

身体の外を温めることよりよほど大事です。

厚着や暖房、カイロよりも、まずは内臓に直結する食事が一番です。

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2014年12月17日 (水)

なるべく自然な状態で・・・

こんにちは。今朝は、強風の中、堆肥を少しまきました。

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堆肥は、牛糞、もみがら、落ち葉などを混ぜて作った肥料です。

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リンゴの自然栽培をしている木村秋則さんは、堆肥も何もまかずにリンゴを作っているようです。自分も、早くその域に達したいのですが、つい2~3年前まで、雑草を抜いて堆肥を入れた栽培をしていたので、急に堆肥を止めると、どうも当帰が小ぶり気味です。雑草を抜かずに堆肥を入れて、徐々に様子を見ようかと思います。

あくまでも、野生動物が糞をするような感覚で入れていきます。

入れ過ぎは、過剰栄養になりますので。

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写真は、畑にしてあったイノシシの糞です。

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2014年12月10日 (水)

本物を求めて・・・

こんにちは。

むつごろう畑も寒さが厳しくなっています。

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当帰の収穫をしていますが、霜で手が凍えています。

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早朝は凍えながらやっていますが、ただこれ(畑)をやっていないと、これだけ合理化された時代に、何が本物で、何が偽物なのかの区別ができなくなってしまいますね。エキス剤や錠剤を見て、その漢方薬がどういう生い立ちだったのか分かりませんもの。

本物は手がかかるんです・・・

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2014年12月 2日 (火)

太陽の恵み・・・

こんにちは。

現在、掘った当帰を天日干ししています。

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シイタケは、生で食べるより、天日干しにしたほうが、ビタミンDなどの栄養価が高まるといいます。当帰もこれと同じで、薬効が高まります。

乾燥機で乾燥したほうが、合理的で簡単かもしれませんが、やはり、自然のお日様には、科学では解明しきれないエネルギーがあるのでしょう。

私たち人間も、暖房器具の中で温まるよりも、本当はお日様に当たり温まったほうが身体に良いのでしょう。

人間がどんどん自然から遠ざかり、日光や花粉にアレルギーを起こすようになり、より室内にこもるようになることは、子孫を残していくことに非常にマイナスになるかと思われます。

皆で自然を守り、自然とともに暮らしていかなければなりません。

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