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2009年4月

くすぐったがり屋さんも不妊になります・・・

ストレスが掛かったり、緊張した時にお腹が痛くなって下痢になる人がいます。bearing

漢方では、こういう状態を裏急後重(りきゅうこうじゅう)と呼んでいます。

裏急(りきゅう)とは、裏(胃腸や子宮などの内臓のことを表します)が急(緊張して筋肉が収縮する)する状態のことを言います。

緊張やストレスで下痢になる人は、腸だけでなく、子宮卵管なども収縮しやすく、不妊の原因になることがあります。

例えば、子宮が収縮していると、血行不良で受精卵が成長できなくなります。

また、卵管が収縮していると、卵子の通りが悪くなります。

皆さんの体質はどうですか?think

緊張した時に、お腹が痛くなったり、軟便になったりしませんか?

仰向けになってお腹を触った時に、腹直筋(お腹の筋肉)は、縦に突っ張っていませんか?

お腹がくすぐったがり屋さんではありませんか(お腹の筋肉が緊張しやすいと、くすぐったがりになります)?

漢方ではこういう状態の場合は、お腹の筋肉を柔らかくする芍薬(しゃくやく)、甘草(かんぞう)、膠飴(こうい)といった生薬を使っていきます。happy01

002 もう少しで、芍薬が開花しそうです。

良い写真が撮れるといいです。happy02

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“春”を感じてください・・・

001 今日は、静岡店の薬剤師鈴木が、当帰の植付けに手伝いに来てくれました。

昨日は雨rainでしたが、今日はとても良い天気ですね。sun

むつごろう畑にも、チョウチョウやクマバチ、キジなどが現れるようになり、やっと春らしくなって来ました。

皆さんの基礎体温はどうですか?

春になって少しずつ上がってきてはいませんか?

春は1年の中で最も赤ちゃんができやすい時季でもあります。

早起きをして朝日を浴びたり、山へ出かけて森林浴を浴びたり、小鳥のさえずりを聞いたりしながら、少しでも“春(自然)”を肌で感じてみて下さい。chick

自然としっかり順応していくことが、ホルモンバランスなどにとても良い影響を及ぼしてくれますよ。happy01

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当帰の苗です・・・

003 当帰の苗床です。bud

今、これを“畑”に植え替えています。

もし、プランターなどで育ててみたい方がいらっしゃいましたら、各店舗に、お問い合わせください。

葉っぱは入浴剤になり、冷え性はもちろん、お肌もすべすべになりますよ。happy01

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畑にミツバチがいません・・・

この間新聞で、ミツバチがなんらかの原因でいなくなり、果物農家の方達が被害にあっていると出ていましたが、確かにむつごろう畑にもミツバチが見当たりません。

いつもの年でしたら、畑の中もブンブンとミツバチの羽音がうるさくなるのですが、今年はぜんぜんです。coldsweats01

原因はまだ分かっていないようですが、おそらくウイルスか、農薬のせいではないかと出ていました。

ウイルスならまだしも農薬とは・・・

薬剤師の私が言うのもなんですが、薬は恐いですね。bearing

皆さんも風邪を引いたり、頭痛があったりしても、むやみやたらに薬を飲むのではなく、体をよく温めたり、よく眠ったりしてして、なんとか自力で治すように心掛けてみてください。

また、平生から、運動を心掛けてください。run

それが、結果として、元気な赤ちゃんを授かることへとつながってきますので。happy01

PS、今年はカボチャでも作ってみようかと思っていたのですが、受粉大丈夫でしょうか?coldsweats01

006_2 冬眠中のカエルがいたので撮ったのですが、ピントがぼやけてしまいました。

すみませんcoldsweats01

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着床しやすいお腹(子宮)にするには・・・

受精卵の状態が良好で、胚盤胞まで成長するのに、なかなか着床できないという方がいらっしゃいます。bearing

これは、女性の子宮の状態に問題があると言えます。

むつごろう薬局では、着床しづらい体質(子宮)を、大きく三つに分けて考えています。

①水毒子宮(すいどくしきゅう)・・・これは、子宮内に余分な水が多いために、受精卵が流れやすくなっている状態です。余分な水は、受精卵が滑りやすくなると考えられます。水毒を治すには、茯苓(ぶくりょう)や蒼朮(そうじゅつ)、黄耆(おうぎ)といった薬草を使用します。甘い物の摂り過ぎは、水毒を溜めやすくなるので気をつけてください。

②古血子宮(ふるちしきゅう)・・・これは、子宮内に古血が滞っている状態のことを言います。古血がたくさんあると、受精卵は着床できません。古血を取り除く薬草には、牡丹皮(ぼたんぴ)や桃仁(とうにん)、芍薬(しゃくやく)などがあります。揚げ物やスナック菓子、鎮痛剤なども、常用すると古血が溜まる原因になりますので気をつけてください。

③寒冷子宮(かんれいしきゅう)・・・これは、子宮が冷たく冷えており、受精卵が着床しても、育っていかない状態を言います。お腹を触って冷たい人、硬い人、寒がりで冷え性の方は、だいたいこのタイプです。子宮を温める薬草には、当帰(とうき)、生姜(しょうきょう)、呉茱萸(ごしゅゆ)などがあります。果物や生野菜は、食べ過ぎると子宮が冷える原因になりますので、気をつけてください。

また、お餅(特にヨモギ餅)、納豆、山芋、里芋、のようなネバネバした物は、血液に粘りを持たせ、流産の予防にもなりますので、積極的に取り入れて下さい。もちろん精子にも粘りを持たせてくれます。happy01

003 畑の芍薬(しゃくやく)です。

今年で5年目のものですので、秋に収穫ですが、5年も世話をしていると、なんだか寂しい気持ちになりますね。confident

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