漢方的流産の原因~その二~
前回は、流産しやすい人の体質である“水毒子宮”のお話を書きましたが、今回は、“ヘドロ子宮”についてお話しします。![]()
ヘドロとは、ご存知のように流れの悪くなった川などに見られる汚れた泥地のことですが、これは、私達の体でも同じように起こります。![]()
油っこい物や甘い物、運動不足、ストレスなどにより、体の血液はドロドロと酸性化していきますが、こういったヘドロは、下腹部に溜まりやすいのが特徴です。![]()
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特に女性の場合は、子宮や卵巣にヘドロが溜まりやすく、下腹がぽっこりと出やすいかと思います。![]()
このヘドロがあると、子宮筋腫や卵巣チョコレートのう腫を誘発したり、流産の原因になります。
チョコレートのう腫のチョコレートは、まさにヘドロです・・・
漢方ではこういう場合、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)や桃核承気湯(とうかくじょうきとう)といったヘドロ除去薬を使用します。
こういった漢方薬を服用された方で、黒っぽい出血があったり、黒っぽい大便が出ることはよくありますが、これはヘドロが除去されていることを意味します。![]()
皆さんの子宮は大丈夫ですか?
下腹が出ていて異常に硬かったり、押さえると痛みがあったり、吹き出物などが良く出る方は、ヘドロが溜まっているかもしれませんね。![]()
毎年のことですが、収穫は楽しいものです。![]()
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